2009-03-10 AirMacのファームウェアアップデートで無線接続できない時のバージョンダウンの手順 mac アップデートで切断 今朝、TimeCapsuleのステータスランプがオレンジ色になっていることに気付いた。 確か、オレンジ色は新しいファームウェアがリリースされている等のお知らせの意味。 AirMacユーティリティを起動してみると、予想通りファームウェアのアップデートが可能な状態だったので... 迷わず、ボタンを押して実行してしまった...。 ファームウェアアップデート(7.4.1)が完了すると、見事に無線接続が切断した...。(ガーン) バージョンダウン MacBook(Mac)とTimeCapsule(AirMac○○○○)をLANケーブルで接続(無線接続は出来ないけど、有線では接続できた) AirMacユーティリティを起動 認識されたベースステーションをダブルクリック(シングルクリックで選択しただけではバージョンが異なるとかですぐ消えてしまう) AirMac >> 概要 >> バージョンをクリック アップロードするバージョン(7.3.2)を選択して、OKボタン(この図では既にバージョンダウンしてしまったので、現在のバージョン 7.3.2 になっている) アップロードが完了したら、一旦AirMacを切にして、その後AirMacを入にして無線接続が復活(自分の場合、メニューバー右のAirMacアイコンから操作) バージョンダウンすることで、元通り無線接続も可能になった!