validate

URL書式のチェックをもうちょっと考えてみる。

今のURLのチェックは下記の1行で行っているが、http:、https:、ftp:で始まっていれば、その後は、ほぼ、どんな文字が来てもOKで通ってしまう。今になってそれがちょっと気になってきたので、見直してみた。 validates_format_of :url, :with => URI.regexp([…

URL書式のチェックと表示

validateによる検証でURL書式のチェックをどうするべきか悩んでいたが、kantaさんにヒントをもらい、現状の自分のレベルではシンプルさを求めて以下のようにコーディングした。(kantaさん、ありがとう!) モデル software.rb class Software ActiveRecord:…

validateのバリエーション

たった1行のvalidates_presence_ofが入力値の検証とエラー表示を行っているが、それを実現するためにはいろいろな機能が絡み合っていることが分かった。 validateに関連することで分かったこと データベースへの追加または更新の前に検証される。一つでもエ…

validates_presence_ofは一体何をしているのか?

validates_presence_of :title, :description, :url モデルsoftware.rbに、たった一行追加するだけで未入力チェックが出来るようになった。便利なんだけど、中で一体何が起きているのか知りたい。自分なりに考えてみた。 以前の日記の追記と修正 「scaffold…

(1) 入力フォームの未入力チェックを行う

これは調べてみたらとても簡単だった!今までその存在を忘れていた、モデルのsoftware.rbに1行追加するだけで実現できる!Rails、素晴らしい! モデル software.rb app/models/software.rb class Software ActiveRecord::Base validates_presence_of :title,…