開発中のソフトウェアブックについて。
ソフトウェアブック
ログイン名 | zarigani |
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パスワード | zarigani |
- ソフトウェアブックはRails学習用に開発しているwebアプリケーションです。
- Ruby-GetText-Packageで日本語化したLoginEngine、UserEngineを利用しています。
- jascaffoldを利用しています。
- リスト表示で、並び替え/フリーワード検索/キーワードフィルタを、複合的に条件設定して表示します。
- 開発環境は...
- Locomotive2.0.8(Rails1.1.6版)
- データベースsqlite3
- RadRails0.7.2(日本語化)
- ログインユーザーの登録/削除、サンプルデータの登録/削除、自由に試して頂いてOKです。
- 新規ユーザーを登録する時には、LoginEngineのメール認証を利用しています。登録完了までに、以下の手続きが必要です。
- 新規ユーザーを作成すると、登録したメールアドレスに認証メールが送信されます。
- そのメールから認証手続きをして、はじめてユーザー登録が完了します。
- メール認証するまでは、ログインすることは出来ません。
User、Role、Permissionによる管理について
- Permissionは、コントローラーとアクションの組み合わせで、操作が許可されているかどうかを表現するテーブルです。ソフトウェアブックでは「アクセス権」と訳しました。
- Roleは、上記「アクセス権」を所有する区分を表現するテーブルです。ソフトウェアブックでは「権限」と訳しました。権限にはデフォルトで、Admin、User、Guestの3つがあります。
- Admin権限は、全アクセス権を所有。
- User権限は、主としてSoftwaresやKeywordsテーブルのアクセス権を所有。
- Guest権限は、ログインとパスワード忘れのアクセス権のみ所有。
- Userは、ログイン名とパスワードで区分されるユーザーを管理するテーブルです。ユーザーには上記「権限」が与えられています。
- zariganiでログインするユーザーは、Admin権限を持っています。
- 新規ユーザーを追加すると、User権限になります。
- アクセス権のない処理を実行しようとすると、警告され、実行できません。