Retina+Mountain Lionで気付いた変更点など

とうとうLionを使うことなく過ごしてしまった自分が、MacBook Pro Retina + Mountain Lion環境に移行して気付いたことなどのメモ。

アプリケーションを実行できないとき

  • 「xxxxは、開発元が未確認のため開けません。」と警告された場合...
    • アイコンを右クリックして「開く」でOK。
    • システム環境設定 >> セキュリティとプライバシー >> 一般 >> ダウンロードしたアプリケーションの実行許可: を変更しなくても大丈夫。

別名で保存

  • optionキーを押しながら「ファイル」メニューをクリック(command-option-shift-S)

通知センター

音声入力

  • fnキーを2度押し

オートセーブの設定

  • システム環境設定 >> 一般 >>
    • 「書類を閉じるときに変更内容を保持するかどうかを確認」チェック入 = オートセーブ無効
    • 「アプリケーションを終了するときにウィンドウを閉じる」チェック入 = 再開無効

再開の設定

  • 終了ダイアログ
    • 「再ログイン時にウィンドウを再度開く」チェック入 = 再開有効
    • 「再ログイン時にウィンドウを再度開く」チェック無 = 再開無効

アクセシビリティオプションのショートカット

  • command-option-fn-F5

メモ

  • フルスクリーンにすると革張りになる。

保存ダイアログにおいて、保存しない・削除のショートカット

  • command-D → command-delete

フルスクリーンモードでDockを表示する方法

  • Dockが下の位置の場合、マウスをいちばん下に移動後、さらに下方向へ操作する。

ライブラリ

  • ホーム直下のライブラリが見えなくなってしまって不便なので、サイドバーに登録した。

メール.appのルール用のAppleScript

  • メール.appのルールで使用するAppleScriptは、以下のフォルダに入れておく必要がある。
    • ~/Library/Application Scripts/com.apple.mail/
    • ここに保存されたAppleScript以外はメール.appのルールで指定できない。

Cocoa-AppleScript